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モデルのマナー

モデルが守らなければいけないこと

モデルの世界は華やかですが
ビジネスの世界では大金が動きます。
少しでも体系が崩れると信用問題になりかねません。
コマーシャルフォトの場合、芸能人やタレントと違い
「これが自分の魅力だ」と自分の我を通したりわがままはを言ったりするというのは通じません。
そのモデルのせいで商品のイメージが悪くなり
売り上げが落ち込めばまず確実に次の仕事には呼ばれないでしょう。
とにかくプロフェッショナルな感覚を持っていないといけません。
芸術家のような感じではなく、どちらかというと
求められた要求に対して正確に応える職人のような職業だといえます。

可愛く美人で抜群のプロポーションを持ちあわせ、
見る人を引き付けるカリスマ的な魅力があり
女性の目から見ても素敵で憧れの存在。
現在最前線で活躍しているモデルたちはこの点について共通しています。
明るく元気に仕事に取り組み、常に向上心を持って生活することが求められます。

■身長、スリーサイズは正確に

身長を少し高く申告したり
スリーサイズを誤魔化したりすると
実際の仕事で支障をきたすことがあります。
絡みの撮影のときにモデルの高さが合わなかったり
衣装がパツパツ、ピチピチになってしまったり、着れなかったり。
撮影は時間との戦いでもあるのでもう一度というわけにはいきません。
このようなことはクライアントにとって大迷惑ですので
かならず正確に申告して、撮影の日までにその体型が変わらないように努めましょう。

■時間は厳守

待ち合わせの時間より5分早く集合しましょう。
早く到着しすぎるのも相手側に気を使わせてしまう恐れがあるためやめましょう。
近くの喫茶店などでお化粧のチェックや準備して待機するのもいいでしょう。
5分早めにが基本です。

■基本的なマナーは身に付けておきましょう。

現場に行ったら元気に挨拶し、楽しい現場つくりに勤めましょう。
誰かに何かしてもらったときは、その都度お礼の言葉を忘れずに。
一度依頼を受けた人達に好印象を持ってもらい
また声をかけてもらえるように、基本的なマナーは守りましょう。

■体調管理に気をつける

モデルは体が資本です。
体一つでお金を稼がないといけないわけですから、
オーディションの前や仕事の前は、本番で自分の魅力を余すところなくアピールできるよう、お肌のケアや体調管理をしっかり行いましょう。
体のプロポーションを維持するためにも日頃からバランスの良い食事をとったり、適度な運動をし、入浴に時間を取って、新陳代謝を活性化するように心がけましょう。
ストレスも健康の大敵なので、自分なりのストレス解消法を見つけてください。

■急に見た目のスタイルを変えない

クライアントは前回のイメージでオファーを出してきた場合、
モデルのビジュアルが大幅に変わってしまっていては困ってしまいます。
ヘアスタイルや眉を変えるとモデルの印象は変わってしまいます。
事務所に無断でルックスを変えると信頼関係にひびが入ってしまいます。
ヘアスタイルなどを変えたい場合は必ず事務所と相談し了解を得てからにしましょう。

■普段の服装について

普段からさまざまな服を着て、自分なりの着方や服飾のセンスを磨き、
ファッションに対して直感的に把握する感性を養う事が大切です。
服に対するセンス・理解力によってモデルの能力が決まると言っても過言ではありません。
モデルは、いかなる時もオシャレに気を使うべきです。
大規模な撮影以外はモデルの持ち出しとなりますので
白・黒・ベージュのパンプス、ハイヒール、フラットシューズ、ブーツ
脚のラインが見えるマイクロスカート、ミニスカート、スリットの入ったロングスカート、ショートパンツ など
オーソドックスなアイテムはそろえておく必要があります。
下着も色が透けないような薄い色の物や、ラインが出ないTバックも携帯していないといけません。